Go to Contents Go to Navigation

「水かけ姫」大韓航空前専務の逮捕状請求棄却=韓国

記事一覧 2018.05.04 21:35

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル南部地検は4日、大韓航空の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)前広告担当専務(34)が会議中に腹を立ててコップを投げるなどのパワハラ行為をしたとされる問題で、趙氏に対する警察の逮捕状請求を棄却した。警察は同日、暴行と業務妨害の容疑で趙氏の逮捕状を請求していた。

2日未明、警察の事情聴取を終えて帰宅する趙顕ミン氏=(聯合ニュース)

 検察は、暴行の被害者が2人とも処罰を望んでいないため、暴行罪では公訴できないと説明。また、関係者の証言や録音ファイルなどの証拠をすでに確保し、証拠隠滅の恐れがないとした。

 趙氏は大韓航空を中核とする財閥、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の次女。3月16日、大韓航空の広告を担当する代理店社員らとの会議で、質問にうまく答えられなかったという理由で声を張り上げながらガラスのコップを投げ、会議の出席者に向けて紙コップに入った飲み物をまいた疑いが持たれている。暴言と暴行で会議を中断させ、広告代理店の業務を妨害した疑いもある。今月1日に江西警察署に出頭し、事情聴取を受けた。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。