Go to Contents Go to Navigation

WFP事務局長 8~11日に北朝鮮訪問=食糧支援活動を視察

記事一覧 2018.05.08 19:38

【ローマ聯合ニュース】国連世界食糧計画(WFP)のビーズリー事務局長が8~11日の日程で北朝鮮を訪問する。WFPが8日発表した。

国連世界食糧計画(WFP)のビーズリー事務局長=(EPA=聯合ニュース)

 ビーズリー氏は平壌で北朝鮮の高官と会談するほか、現地の保育施設や幼稚園などを視察し、WFPの事業として行われている食糧支援活動などを点検するという。

 昨年4月にWFP事務局長に就任したビースリー氏が北朝鮮を訪問するのは今回が初めてで、同氏が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と会談する可能性にも注目が集まる。 

 WFPによると、ビースリー氏の今回の北朝鮮訪問は東アジア歴訪の一環で、北朝鮮のほかに韓国、中国、日本も訪問する予定という。

 ビーズリー氏は北朝鮮に向かう前、「WFPは北朝鮮で20年以上活動し、北朝鮮の食糧安全保障を増強し、女性や子どもたちに栄養を供給する手伝いをしてきた」とし、「今週、北朝鮮の学校や保育園を訪問し、WFPが支援する母親たちや子どもたちに会い、現在、予算不足の状態にある支援事業の実態を把握する」と話した。 

 WFPは毎月北朝鮮で女性や乳幼児65万人を対象に栄養価の高い穀物やビスケットなどを支援することを目標にしているが、予算不足により、一部目標を達成できていない状態という。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。