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北朝鮮核実験場で建物の一部撤去 閉鎖に向けた措置か=米紙

記事一覧 2018.05.11 11:05

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が4月27日の南北首脳会談で閉鎖方針を示した北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場で、一部の建物が撤去されたようだ。米紙ワシントン・ポストは10日(現地時間)、南北首脳会談後に撮影された衛星写真の分析結果として報じ、核実験場の閉鎖に向けた措置とみられるとした。

北朝鮮の核実験場=(聯合ニュース)

 同紙は米ジェームズ・マーティン不拡散研究センターの東アジア不拡散プログラムの責任者であるジェフリー・ルイス氏の話として、大きな建物はまだ残るものの、周辺の小さな建物などがここ2週間で五~六つ撤去されたと伝えた。ルイス氏は「(外部から)専門家や記者を招き核実験場の閉鎖を見せる前の準備の可能性がある」と述べたという。

 金委員長は先の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領との会談で、「北部の核実験場」(豊渓里の核実験場)を5月までに閉鎖し、国際社会に公開するために韓国と米国の専門家、報道関係者を招くと述べていた。

mgk1202@yna.co.kr

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