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文大統領が南北米会談の必要性に言及 トランプ氏も関心

記事一覧 2018.05.11 14:40

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の高官は11日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮との南北首脳会談翌日の先月28日にトランプ米大統領と電話会談した際、南北と米国による会談開催の必要性に言及し、トランプ大統領も関心を示したと明らかにした。記者団の質問に答えた。

韓国と北朝鮮、米国による会談の行方に関心が集まる(コラージュ)=(聯合ニュース)

 同高官は、南北米による会談開催で一致したのかとの質問に、今はシンガポールで6月12日に開かれる朝米(米朝)首脳会談が優先だとし、その議論結果が南北米会談の行方にも影響するとの考えを示した。また、南北米会談の場所については韓米首脳の電話会談で言及がなかったと伝えた。

 韓国政府には、朝米会談が南北軍事境界線のある板門店で開かれれば、その直後に南北米会談を開いて朝鮮戦争の終戦宣言をしたいとの考えがあったが、朝米会談の開催地はシンガポールに決まった。文大統領がこれに失望したかとの質問に、この高官は「そんなことはない。いつ、どこで行うかは分からないが、南北米会談のカードは依然有効だ。障害となる要素があるわけではない」と説明した。

 板門店で南北米が会談する可能性は残っているかと問われると、「それもあり得る。時期は早いほどいい」と強調した。

 ただ、今月22日に米ワシントンで開催される韓米首脳会談で南北米会談を正式に提案するかどうかについては、「ひとまずは朝米会談に集中して協議するだろう」と述べた。

tnak51@yna.co.kr

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