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米のセーフガード 韓国政府がWTOに提訴

記事一覧 2018.05.14 16:00

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部は14日、大型家庭用洗濯機と太陽光パネル・モジュールに対する米国の緊急輸入制限(セーフガード)は世界貿易機関(WTO)の協定に違反しているとして、WTOに提訴したと明らかにした。

ソウルの家電量販店に展示されている洗濯機(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国政府は、紛争解決手続きの最初の段階である2国間協議を米国政府に要請し、関連する内容をWTO事務局に通知した。

 WTOへの提訴は以前から予想されていたもので、政府は数回にわたり提訴の方針を公言していた。提訴に先立ち、米国にセーフガード撤回と輸入制限により予想される被害に対する補償を求めたが、米国は拒否した。

 これを受けて政府は先月6日、米国製輸入品に年間4億8000万ドル(約525億円)の関税を課すとWTOに通知した。

 このような報復措置はセーフガード発動から3年経過後に可能になるが、提訴により勝訴した場合はすぐに実施することができる。

ynhrm@yna.co.kr

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