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朝米が実務会談「北は経済的に偉大な国なる」=トランプ氏

記事一覧 2018.05.28 08:41

【ワシントン聯合ニュース】トランプ米大統領は27日(米東部時間)にツイッターで、6月12日の朝米(米朝)首脳会談を事前調整する実務会談が北朝鮮側で開かれたことに言及した。また、「北朝鮮はそのうち経済的に偉大な国になるだろう」としながら、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)も同じ見解だと述べた。一時は取りやめかと思われたシンガポールでの首脳会談が、開催に向け正常軌道に乗りそうだ。

トランプ大統領(資料写真)=(AP=聯合ニュース)

 この数時間前、米国務省は報道官声明で、朝米の実務会談が南北軍事境界線のある板門店で進行中と伝えた。米メディアなども板門店の北朝鮮側施設「統一閣」での実務会談を報じていた。

 トランプ氏はこの日ツイッターで、朝米首脳会談を準備するため米国のチームが北朝鮮に到着したと明らかにした。

 米国チームとは、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の米国首席代表を務めた元駐韓米大使のソン・キム駐フィリピン大使らを指す。国家安全保障会議(NSC)のフッカー朝鮮部長や国防総省関係者も含まれているとされる。北朝鮮からは崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が出席したと伝えられた。双方は29日まで実務会談を続け、非核化など首脳会談の議題を調整するようだ。

ソン・キム氏(左)と崔善姫氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 トランプ氏は「私は北朝鮮にまばゆい潜在力があり、いつかは経済的、財政的に偉大に国になると信じる」とし、「金正恩氏もこの点で私と見解が一致する」と述べた。また、韓国が米国から多額の支援を受けて目覚ましい発展を遂げたとも言及。北朝鮮も韓国と「同じ民族」と強調した。

 北朝鮮が非核化に乗り出す場合、米国が「経済的な補償」に乗り出す考えを示したものと受け止められる。

mgk1202@yna.co.kr

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