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簡素な南北首脳会談 今後も「あり得る」=文大統領

記事一覧 2018.05.28 16:24

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日、青瓦台(大統領府)で首席秘書官・補佐官会議を開き、「今回の南北首脳会談で最も意味が大きかったのは、南北首脳が緊急懸案を議論するため、複雑な手続きや形式を省き、日常の出会いのように連絡して約束し、気楽に会ったこと」と述べ、今後、手続きや形式を簡素化した南北首脳会談が開催される可能性を示唆した。

会議で発言する文大統領=28日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は26日、軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で電撃会談した。両氏の会談は4月27日以来、約1カ月ぶりとなる。青瓦台によると、会談は金委員長が25日午後、「一切の形式にとらわれず会いたい」と提案し、実現した。会談は極秘で進められ、青瓦台は会談後に会談の事実を公表した。

 文大統領は「(4月27日の)板門店会談や今秋に予定されている平壌会談のように、格式を備えた定例会談を行うことは南北関係の発展のため非常に重要だ」とした上で、「それに加え、定例会談の合間にも緊急な必要がある場合、今回のように板門店の南側と北側で交互に実務的な会談を随時開催できれば、南北関係の急速な発展を促進できる」と強調した。

 また、「今後、類似した形の会談があり得ることを念頭に置き、(大統領の留守中の)軍統帥権などの空白に備えた準備、関連国に対する事前・事後の通知方法などをあらかじめ講じてほしい」と指示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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