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韓国の1~3月GDP成長率1.0% 速報値より低く

記事一覧 2018.06.01 09:16

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が1日発表した韓国の1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比1.0%増加した。速報値から0.1ポイント下方修正されたものの、2017年1~3月期の成長率と同じで、今年の3%成長に向けまずまずの滑り出しとなった。輸出の好調が追い風で、前期のマイナス(0.2%)成長の反動もあった。

韓国銀行が1~3月期のGDP成長率を前期比1.0%と発表した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 1~3月期の民間消費は0.7%増加した。輸入車や家電などの耐久財と、準耐久財の販売が伸びた。

 政府支出は2.2%増加し、24四半期ぶりの高水準となった。健康保険の給付金などが増えた。

 建設投資は前期のマイナスから1.8%のプラスに転じた。増加率は4四半期ぶりの大きさ。設備投資も3.4%伸び、3四半期ぶり高水準だった。

 輸出は半導体と機械類を中心に4.4%増加した。輸入は天然ガスなどが増え、4.9%増となった。

 業種別の成長率は、製造業が1.6%、建設業が2.1%にそれぞれ改善した。サービス業は1.1%で、13年4~6月期以来の高水準となった。

 1~3月期の実質国民総所得(GNI)は前期比1.3%増加した。

mgk1202@yna.co.kr

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