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朝米 板門店で3日連続協議=非核化など調整に全力

記事一覧 2018.06.04 11:03

【ソウル聯合ニュース】12日にシンガポールで開催される首脳会談を前に、北朝鮮と米国は4日、南北軍事境界線がある板門店で3日連続となる実務協議を行い、会談の議題を巡る大詰めの協議を続けている。

ソン・キム氏(左)と崔善姫氏=(聯合ニュースTV)

 ソン・キム駐フィリピン大使(元駐韓大使)が率いる米国代表団は4日朝、ソウル市内のホテルを出発。9時半ごろ、板門店に到着した。北朝鮮側施設「統一閣」で崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が団長を務める北朝鮮代表団と協議に入ったようだ。

 実務協議は5月27日に始まった。1~3回の協議は2日おきに行われたが、トランプ米大統領と北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長が会談した2日からは3日連続で開かれている。

 米国が「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」(CVID)を、北朝鮮が「永久的で不可逆的かつ検証可能な体制保証」(CVIG)を求めるなか、核弾頭の搬出や体制保証の方法など、具体的な内容を巡る調整が行われているとの見方が出ている。

 トランプ大統領が金副委員長との会談後、朝鮮戦争の「終戦宣言」に言及しており、これについても議論しているとみられる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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