Go to Contents Go to Navigation

「ナッツ姫」が税関に出頭 密輸疑いで=韓国

記事一覧 2018.06.04 10:43

【仁川聯合ニュース】海外で購入した私物を税関に申告せず韓国に密輸した疑いが持たれている大韓航空元副社長の趙顕娥(チョ・ヒョンア)氏(43)が4日、税関当局の取り調べを受ける。午前9時58分ごろ、仁川本部税関に到着した。

税関に出頭する趙氏(中央)=4日、仁川(聯合ニュース)

 報道陣から質問が飛び交ったが、趙氏はうつむいたままで、「国民に言いたいことはないか」との問いに「申し訳ありません」とだけ答えた。

 税関は、趙氏が大韓航空機などを使って密輸したかを中心に調べを進めるとみられる。

 同氏は大韓航空を中核とする韓国の財閥、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の長女。先月下旬、フィリピン人を大韓航空の研修生と偽って入国させ家政婦として雇用した容疑でソウル出入国外国人庁にも出頭している。副社長だった2014年には大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒り、滑走路に向かっていた機体を引き返させたいわゆる「ナッツ・リターン事件」を起こした。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。