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ドゥテルテ氏 首脳会談で平和定着に向けた韓国政府の努力を支持

記事一覧 2018.06.04 18:55

ドゥテルテ氏 首脳会談で平和定着に向けた韓国政府の努力を支持

韓・フィリピン首脳会談

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とフィリピンのドゥテルテ大統領は4日、ソウルの青瓦台(大統領府)で首脳会談を行った。ドゥテルテ大統領は朝鮮半島非核化や平和定着に向けた韓国政府の努力への支持を改めて表明した。

握手する文大統領(右)とドゥテルテ大統領=4日、ソウル(聯合ニュース)

 青瓦台によると、両首脳は少人数会合と拡大会合を実施した。文大統領はドゥテルテ大統領が北朝鮮の核問題の平和的な解決や朝鮮半島の平和定着に向けた韓国政府の努力を積極的に支持したことに謝意を表明。ドゥテルテ大統領は文大統領と韓国政府の努力により朝鮮半島で平和ムードが高まったと評価し、引き続き韓国政府の努力を支持する考えを表明した。

 また両首脳は、両国が1949年の国交正常化以降、緊密に協力してきたことを評価し、さらなる関係発展について議論した。文大統領は東南アジア諸国連合(ASEAN)との協力拡大を進める「新南方政策」が2040年までの中高所得国入りを目指すフィリピン政府の長期ビジョンの実現に貢献することに期待を示した。

フィリピン大統領が来韓

 両首脳は国交正常化70周年を迎える来年を「相互交流年」に指定することで合意。交通・インフラ、エネルギー、水資源管理、情報通信技術(ICT)、電子政府など幅広い分野で協力を発展させることにした。

 文大統領はフィリピンの発電所や液化天然ガス(LNG)ターミナル、空港などインフラ開発への韓国企業の参加を要請し、自動車など製造業分野の発展を支援する方針を示した。

 青瓦台はドゥテルテ大統領の訪韓について、「文大統領就任後、ASEAN諸国の首脳では初めての訪韓で、両国の伝統的な友好協力関係を再確認し、両国関係を未来志向に格上げする基盤をつくった」として、「新南方政策は一層加速する」と評した。

会談の様子=4日、ソウル(聯合ニュース)

kimchiboxs@yna.co.kr

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