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韓国 けさのニュース(6月5日)

記事一覧 2018.06.05 10:02

◇最低賃金の範囲巡る改正法 きょう閣議に

 政府は5日午前に閣議を開き、最低賃金に定期賞与と福利厚生費の一定部分を含めることを柱とする最低賃金法改正法の公布案を取り上げる。同案は先月28日に国会本会議を通過した。財界が最低賃金の急激な引き上げによる企業の負担が軽減すると歓迎する一方で、労働界は福利厚生費まで最低賃金に入れることに強く反発している。

李洛淵(イ・ナクヨン)首相(左)が閣議を取り仕切る(資料写真)=(聯合ニュース)

◇「ナッツ姫」母の逮捕状請求 地裁が棄却

 ソウル中央地裁は4日、大韓航空を中核とする財閥、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の妻で、自宅警備員らを暴行した疑いが持たれている李明姫(イ・ミョンヒ)氏に対する警察の逮捕状請求を棄却した。同地裁は「犯罪嫌疑の一部の事実関係および法理に関する争いの余地がある」と指摘し、証拠隠滅や逃亡の恐れもないとの判断を示した。李氏は、大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒り滑走路に向かっていた機体を引き返させ「ナッツ姫」と呼ばれた趙顕娥(チョ・ヒョンア)大韓航空元副社長の母親。

◇鉄鋼・金属業への輸入規制95件

 鉄鋼業界と韓国貿易協会によると、韓国で生産した鉄鋼・金属製品に対する世界各国の輸入規制は5日現在95件に上る。韓国製品全体に対する計202件の輸入規制のうち半数近くが鉄鋼・金属製品だ。中でも米国は反ダンピング(不当廉売)関税など28件の輸入規制をかけている。鉄鋼・金属業が保護主義政策の標的となっている。

◇米国防長官 在韓米軍縮小を重ねて否定

 マティス米国防長官は3日までシンガポールで開かれた「アジア安全保障会議」から帰国する機内で記者団に対し、在韓米軍縮小の可能性を否定した。マティス氏は「もう一度言おう。それは議論の対象ですらない」としながら、「(在韓米軍は)どこにも行かない」と述べた。アジア安全保障会議の期間中も、南北関係が進展する場合に在韓米軍撤退の可能性があるかとの問いに、「(在韓米軍は)北朝鮮とは全く関係のない別個の問題だ。北朝鮮との首脳会談で在韓米軍は交渉対象でない」と強調した。

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