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14日の南北将官級軍事会談 北朝鮮が出席者通知

記事一覧 2018.06.12 12:24

【ソウル聯合ニュース】韓国の国防部は12日、北朝鮮が南北将官級軍事会談(14日)の代表団5人の名簿を通知してきたと明らかにした。代表団の首席は安益山(アン・イクサン)中将(韓国の少将に相当)が務める。

04年6月4日、韓国北東部・江原道にあるホテルで開かれた2回目の南北将官級軍事会談に出席した安氏=(聯合ニュース)

 北朝鮮は韓国に送った通知文で、「(南北首脳会談で署名された)板門店宣言を受け、朝鮮半島の軍事的な緊張緩和や戦争危険の解消に関する軍事的な問題を協議する」と提案した。

 安氏は2004年の第1回と2回の南北将官級軍事会談で北朝鮮側の首席代表を務めた。

 韓国は11日、国防部のキム・ドギュン対北政策官を首席とする代表団5人の名簿を北朝鮮に通知した。

 南北将官級軍事会談が開かれるのは07年12月以来となる。板門店宣言に明示された「軍事的な緊張状態の緩和や戦争危険の実質的な解消」について議論する見通しだ。

 最初の会談では容易に合意できるとみられる軍通信線の完全な復元や軍事会談の定例化、軍首脳部のホットライン(直通電話)開設などについて協議するとされる。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6日、国を守るため犠牲になった人々を追悼する「顕忠日」の式典で言及した非武装地帯(DMZ)での朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘に関しても協議する可能性がある。

 07年11月を最後に開かれていない南北国防相会談の開催についても協議するとみられる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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