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韓中環境協力センター 北京に開設=大気汚染など共同対応

記事一覧 2018.06.25 16:29

【北京聯合ニュース】粒子状物質による大気汚染などの環境問題に韓国と中国が共同で対応するための「韓中環境協力センター」が25日、北京に開設された。

センターの開所式に出席した金恩京氏(左から2人目)と李幹傑氏(右から2人目、環境部提供)=(聯合ニュース)

 韓国環境部と中国生態環境省がこの日、 北京・環境科学研究院で開いた開所式には、金恩京(キム・ウンギョン)環境部長官、李幹傑・生態環境相のほか、両国の政府関係者や協力事業に参加した機関の関係者らが出席した。

 センターは、両国間の環境分野のあらゆる協力事業を総括・管理するコントロールタワーの役割を担う。

 大気質共同研究団と環境技術実証支援センターにより研究・技術協力を統合管理し、環境関連の技術を持つ韓国企業はセンターを通じて中国市場に進出できる。粒子状物質の低減装備を作る韓国企業が中国で事業を行えば、収益が上がるだけでなく、朝鮮半島の粒子状物質の濃度低減に役立つ可能性がある。

 任期2年の共同センター長は、韓国側は環境部のヤン・ミョンシク書記官が務める。両国の人員10人で発足し、2020年までに30人規模に増員する計画だ。

センター内の施設を視察する韓国と中国の関係者(環境部提供)=(聯合ニュース)

 金長官は「経済発展の過程で環境汚染という同一の経験を持つ両国の協力は、北東アジアの環境改善に大きく寄与する」とし、「センターが両国の持続可能な発展にも貢献することを期待する」と述べた。

 李生態環境相は「中国政府は粒子状物質を含む環境問題を非常に重要視する」とし、「環境問題は負けられない戦いだが、難しい戦いでもある。中国と韓国は清潔な世界を作るためにセンターを十分に活用しなければならない」と強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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