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韓米が駐留費負担の4回目協議 きょうからソウルで

記事一覧 2018.06.26 08:40

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国は26~27日にソウルで、2019年以降の在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)を巡る第4回協議を行う。

ソウル近郊、京畿道・平沢の米軍基地に並ぶヘリコプター(資料写真)=(聯合ニュース) 

 韓国外交部によると、同部の張元三(チャン・ウォンサム)韓米防衛費分担交渉代表と米国務省のティモシー・ベッツ防衛費分担交渉代表がそれぞれ首席代表を務める。

 韓米は3月から5月にかけて3回の協議を行ったものの、立場の隔たりが大きく、妥協点を見いだすことはできなかった。

 さらに今回は、北朝鮮との非核化交渉に関連して発表された韓米合同軍事演習の中止が米国の主張にどのような影響をもたらすのかに注目が集まる。米国はこれまで、合同軍事演習での米軍戦略兵器の展開費用を韓国が負担すべきと主張してきた。

 在韓米軍駐留費用のうち韓国側の負担金は、在韓米軍に勤務する韓国人の人件費、米軍基地内の施設建設費、軍需支援費などの名目で使用される。今年の韓国側の負担額は約9602億ウォン(約942億円)。

 在韓米軍地位協定(SOFA)は韓国が施設と敷地を無償で米国に提供し、米国は在韓米軍の維持に必要な全ての経費を負担すると定めている。ただ、両国は在韓米軍駐留経費負担に関する特別協定(SMA)を締結し、1990年代以降は米国が負担すべき在韓米軍維持費用の一部を韓国が負担してきた。

 現行の9回目の協定は今年12月31日に期限を迎えるため、19年から適用される新たな協定を年内に締結する必要がある。

mgk1202@yna.co.kr

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