Go to Contents Go to Navigation

韓米国防相が28日会談 首脳会談合意事項の履行を協議

記事一覧 2018.06.26 11:41

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は26日、宋永武(ソン・ヨンム)同部長官とマティス米国防長官が28日午後2時からソウルの国防部で会談すると発表した。同部は「南北、朝米(米朝)首脳会談の合意事項の履行に向けた韓米国防当局間の協力事案や、作戦統制権の移管をはじめとする同盟事案などについて議論する予定」と説明した。

宋長官(左)とマティス長官(資料写真)=(聯合ニュース)

 両長官は1月下旬に米ハワイ、6月初めにアジア安全保障会議(シャングリラ会合)が開催されたシンガポールでも会談している。3回目の今回は、マティス氏が来韓して会談を行う。

 会談では、4月に南北首脳が署名した板門店宣言に盛り込まれている敵対行為の中止や今月の朝米首脳会談で合意した平和体制の構築などを履行する上で、韓米の軍事当局の協力が必要となる事案を重点的に話し合う。

 また、両国当局が発表済みの8月の定例合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)中止など、韓米合同軍事演習問題が具体的に取り扱われるようだ。両長官が全体的な方向性を定めれば、これに従い詳細な計画が策定されるとみられる。

 これに関し韓国政府の関係者は、「米軍の戦力が動員される大規模または攻勢重視の韓米合同演習は当分見送り、人道的な捜索・救助訓練などは通常通り実施するということで、両国の認識が一致している」と説明した。

 会談ではまた、米軍から韓国軍への有事作戦統制権の移管を巡る問題を確認するとみられる。移管は2023年ごろと予想されており、韓国軍は韓米合同指揮所演習「キー・リゾルブ」を企画段階から主導することで移管に備えてきた。北朝鮮の非核化に向けた朝米対話などの進み具合によっては、来年も韓米合同演習が中止される可能性がある。

 マティス氏は28日の会談を終えると、すぐに韓国を出発するようだ。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。