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南北 鉄道協力に関する共同報道文の草案交換=板門店で分科会

記事一覧 2018.06.26 15:30

【板門店(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は26日午前、軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で鉄道協力に関する分科会を開き、共同報道文の草案を交換した。

握手を交わす韓国首席代表の金正烈氏(左)と北朝鮮首席代表の金潤革氏(写真共同取材団)=26日、板門店(聯合ニュース)

 韓国統一部の当局者は午前の会議終了後、「双方は(南北首脳が署名した)板門店宣言にある『鉄道・道路の連結および近代化』に向けた効果的かつ実践的な措置に関する立場を伝え合った」と説明し、協議をより円滑に進める意味で双方の共同報道文草案を交換したと伝えた。

 南北は午前10時から午後1時すぎにかけて全体会議などを開き、東海線・京義線の南北鉄道連結や北朝鮮の鉄道近代化に向けた協議を行った。統一部によると、午後も協議を続ける。

 鉄道連結などの事業は国際社会による北朝鮮制裁の緩和が前提となるため、協議では具体的な事業計画ではなく、北朝鮮の鉄道に対する共同調査や、鉄道近代化に向けた共同研究に関する議論に焦点が当てられている可能性が高い。

 分科会には韓国から金正烈(キム・ジョンリョル)国土交通部第2次官ら3人、北朝鮮から金潤革(キム・ユンヒョク)鉄道省次官ら3人が出席している。

tnak51@yna.co.kr

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