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南北 鉄道連結へ北朝鮮側区間を来月共同調査

記事一覧 2018.06.26 21:29

【板門店、ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は26日、軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で南北の鉄道連結などに関する分科会議を開き、南北を結ぶ東海線・京義線鉄道の近代化に向けた共同研究調査団を発足させ、京義線の北朝鮮側区間についての共同現地調査を7月24日から始めることなどを盛り込んだ共同報道文に合意した。

分科会議を前に握手を交わす韓国の金正烈(キム・ジョンリョル)国土交通部第2次官(右)と北朝鮮の金潤革(キム・ユンヒョク)鉄道省次官(写真共同取材団)=26日、板門店(聯合ニュース)

 京義線の北朝鮮側区間(開城―新義州)に続いて、東海線の北朝鮮側区間(金剛山―豆満江)についての共同調査も実施する。また、7月中旬に京義線の南北連結区間(ムン山―開城)と東海線の南北連結区間(猪津―金剛山)の共同点検を行い、その結果を基に工事や信号・通信設備の開設などを進める。

 共同報道文で南北は「鉄道協力は民族経済の均衡発展と共同繁栄を成し遂げる上で重要な意義を持つ」と強調した。

 韓国政府は「今回協議した事項を忠実に履行し、南北関係の発展に寄与できるよう最善を尽くし努力する」と表明した。

 南北が鉄道・道路に関する協議を行うのは2008年以来約10年ぶり。

ikasumi@yna.co.kr

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