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韓国 きょうのニュース(6月28日)

記事一覧 2018.06.28 18:11

◇韓米国防相 作戦統制権早期移管へ協力強化で一致

 韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は28日、マティス米国防長官とソウルの同部庁舎で会談し、米軍から韓国軍への有事作戦統制権移管に必要な条件を早期に整えることができるよう協力を強化することで一致した。両長官は会談後に発表した共同報道文を通じ「有事作戦統制権移管の準備において相当の進展があることに注目し、今後の朝鮮半島を取り巻く安全保障の状況変化を十分考慮しながら、統制権移管に必要な条件を早期に満たすことができるよう協力を強化していく」との方針を示した。

会談開始前にあいさつを述べる宋長官(右)とマティス長官=28日、ソウル(聯合ニュース)

◇良心的兵役拒否者の処罰は「合憲」 韓国憲法裁判所が判断

 韓国の憲法裁判所は28日、宗教的な信念や良心を理由に兵役を拒否する者を処罰することを定めた兵役法について、合憲と判断した。ただ、代替服務制を兵役の種類として規定していない条項は憲法に合致しないと判断した。

◇日本の産業革命遺産「歴史全体示せ」 世界遺産委が決議

 韓国外交部によると、中東バーレーン・マナマで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は27日(現地時間)、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」(2015年登録・23施設)の保全状況を審査し、端島炭坑(軍艦島、長崎市)などでの朝鮮半島出身者の強制労役を含む施設の歴史全体を示すよう、あらためて日本に求める決議を採択した。この決議は、15年の世界文化遺産登録の際、施設の歴史全体を理解できるよう世界遺産委員会が日本に説明戦略の策定を勧告した内容と、日本政府が約束した事項を日本が履行したかを世界遺産委員会として点検し、出した結論となる。

端島(軍艦島、資料写真)=(聯合ニュース)

◇世界が湧いた W杯・韓国が前回覇者下す大番狂わせ

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグF組の韓国代表は27日午後、カザンでドイツとの最終戦に臨み、2―0で勝利した。前回王者のドイツが決勝リーグ進出を逃す「大番狂わせ」に、世界のソーシャルメディアが騒然とした。英BBCテレビ、米CBSスポーツなどによると、試合終了後、SNS(交流サイト)は予想外の結果に驚いた世界のサッカーファンの歓声や嘆息であふれた。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のドイツは、現行制度とは異なる1938年大会で1回戦敗退があるものの、西ドイツ時代を含めて1次リーグ敗退は初めて。「信じられない」との反応とともにドイツ代表チームを風刺する写真やイメージが大量に掲載された。

◇釜山で大雨 土砂崩れ・浸水など相次ぐ

 28日未明に豪雨警報が発令された南部・釜山では、1時間に30ミリを超える激しい雨が降り、道路が沈下したり住宅の外壁が崩れたりするなどの被害が相次いだ。気象庁は、29日午前までにさらに30~80ミリの雨が降るとみて、事故や施設の管理に注意するよう呼びかけた。

◇与党党員収監の拘置所を家宅捜索 ネット世論操作で特別検察官

 今年1月にポータルサイト最大手ネイバーで文在寅(ムン・ジェイン)政権を批判する書き込みへの賛同者数を不正に水増ししたとして、与党「共に民主党」の党員らが業務妨害の容疑で逮捕、起訴された事件で、政府から独立して活動する特別検察官チームは、この党員が収監されているソウル拘置所と事件に関わった弁護士2人の自宅や事務所などを家宅捜索した。特別検察官は、文大統領の腹心の関与も取り沙汰されるこの事件の真相究明に向け、先月21日に国会で可決、成立した法律に基づいて任命された。

◇駐留費負担協議で米譲らず 韓国に戦略兵器展開費用を要求 

 2019年以降の在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)を巡る韓米の協議で、米国が戦略兵器の朝鮮半島展開費用に関し韓国の分担を要求する従来の主張を繰り返したことが分かった。韓国の政府当局者によると、米国が戦略兵器の展開費用の分担を要求したのに対し韓国は、協議は在韓米軍の駐留経費に関するもので、戦略兵器問題は協議の対象でないとの立場をあらためて示した。両国が26~27日に開いた第4回協議では、先ごろの朝米(米朝)首脳会議を機にした非核化交渉の絡みで韓米合同軍事演習の中止が決まったことから、米国の立場に変化があるか注目されていた。

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