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[韓流]映画「工作」 日本など111カ国・地域へ販売

記事一覧 2018.06.28 15:32

【ソウル聯合ニュース】韓国映画「工作」(以下原題、ユン・ジョンビン監督)が111カ国・地域に販売された。配給会社のCJ E&Mが28日、発表した。

映画「工作」(CJ E&M提供)=(聯合ニュース)

 同作品は1990年半ばに「黒金星」という暗号名で北朝鮮核の実体を暴こうとしていた韓国情報機関のスパイが南北高官によるひそかな取引を察知したことで繰り広げられるストーリーを描いた。

 5月に開催された第71回カンヌ国際映画祭でミッドナイト・スクリーニング作品として上映され好評を得た。北南米をはじめシンガポール、ベトナム、インドネシアなどアジア圏、フランス、ポーランド、英国、スペインなど欧州圏の国・地域に販売された。このうちオーストラリア、ニュージーランド、香港、日本、台湾では公開日を協議中だ。

 海外のバイヤーは、ファン・ジョンミン、イ・ソンミンなど出演者の熱演と作品の完成度を高く評価したという。

映画「工作」(CJ E&M提供)=(聯合ニュース)

 一方、旧日本軍慰安婦の韓国人被害者による法廷闘争の実話を基にした韓国映画「ハー・ストーリー」(ミン・ギュドン監督)は香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、オーストラリア、ニュージーランドの8カ国・地域に販売された。配給会社のNEWが伝えた。

 同作品は日本政府を相手取った慰安婦に関する数々の訴訟のうち、一部ながらも原告側の訴えが唯一認められたいわゆる「関釜裁判」を題材とする。10人の原告団とこれを支える人たちが1992年から6年間、韓国南部の釜山と山口県の下関を23回行き来しながら闘う姿を描いた。

映画「ハー・ストーリー」(NEW提供)=(聯合ニュース)

hjc@yna.co.kr

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