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朝鮮半島共栄の未来へ きょうソウルで平和シンポ=聯合ニュース共催

記事一覧 2018.06.29 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国の国家基幹ニュース通信社、聯合ニュースが29日、ロッテホテルソウル(ソウル市中区)で「平和、その扉を開ける…非核化を越え共栄の時代へ」をテーマに「2018朝鮮半島平和シンポジウム」を開催する。

 韓国統一部と共催する今回のシンポジウムには対北朝鮮政策を立案する政府当局のトップや元関係者や北朝鮮問題の専門家が出席する。

 李洛淵(イ・ナクヨン)首相、与党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表、最大野党「自由韓国党」の金聖泰(キム・ソンテ)代表権限代行、青瓦台(大統領府)の張夏成(チャン・ハソン)政策室長なども出席する予定だ。

 趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官が基調演説を行い、今年2度にわたり行われた南北首脳会談と史上初の朝米(米朝)首脳会談で激変期に入った朝鮮半島情勢を大局的に整理し、政府の対北朝鮮政策の方向性を説明する。

 続いて元統一部長官の林東源(イム・ドンウォン)朝鮮半島平和フォーラム名誉理事長が「統一を志向する平和体制構築」をテーマに特別講演を行う。2000年の初の南北首脳会談で中心的役割を果たした林氏は、今年4月27日の南北首脳会談で準備委員会の諮問団団長を務め、南北和解の先頭に立ってきた。

 第1セッション「休戦65年…非核化と平和体制」では元統一部長官の李鍾ソク(イ・ジョンソク)世宗研究所首席研究委員が司会を務め、政府系シンクタンク、統一研究院の金錬鉄(キム・ヨンチョル)院長と世宗研究所の白鶴淳(ペク・ハクスン)所長が発表し、韓東大の金峻亨(キム・ジュンヒョン)教授と東国大の金榕炫(キム・ヨンヒョン)教授が討論を行う。

 第2セッション「朝鮮半島新経済構想…南北が共に開く北東アジア時代」では李寛世(イ・グァンセ)元統一部次官の司会の下、朝鮮半島の新経済構想による平和定着の可能性を展望する。

 統一研究院のイム・ガンテク先任研究委員と韓国交通研究院のアン・ビョンミン先任研究委員が発表を行い、サムジョンKPMG対北ビジネス支援センターのキム・ヒョジン常務と全国経済人連合会のチョン・ボンホ国際協力チーム長が新経済構想を見据えた経済の現場の声を伝える。

 韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁や金融委員会の崔鍾球(チェ・ジョング)委員長など金融当局者や財界関係者も出席する予定だ。

 参加の事前申し込みは締め切ったが、当日午前11時半から会場で参加申し込みを受け付ける。参加費は無料。

yugiri@yna.co.kr

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