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北朝鮮の対外経済次官が訪中 中国との経済協力協議か

記事一覧 2018.07.02 15:50

【北京聯合ニュース】中国の対北朝鮮制裁緩和の兆しが見える中、北朝鮮の経済・貿易政策を総括する対外経済省の具本泰(ク・ボンテ)次官が2日午前、電撃的に北京を訪問した。

 具氏は中国政府関係者と会い、農業、鉄道、電力などの分野の経済協力や、対北朝鮮支援問題を協議するとみられる。

 具氏の訪中は、先月19日に行われた金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と習近平国家主席の3度目の朝中(中朝)首脳会談を受けた中国による本格的な北朝鮮への経済支援に向けたシグナルと解釈される。

 ある消息筋は、北朝鮮の外務省でなく対外経済省の次官が訪朝したことについて「中朝が本格的な経済協力を模索するという意志の表れだ」としながら、中朝首脳会談が3度行われた状況の中で、人文、文化分野の交流に続く経済協力は必須の流れだとの見方を示した。

 日本のメディアは、先の中朝首脳会談で金氏が習氏に対北制裁の早期解除に努めてほしいと要請したと報じた。中国が先月28日にロシアと共に国連安全保障理事会の理事国に対北制裁緩和を求める声明案を配布したことも、金氏の要請を受けた動きとみられている。

 中国は金氏の先月の訪中後、中国人の北朝鮮観光や航空機の北朝鮮路線の便数を拡大するなど独自制裁を緩和している。

hjc@yna.co.kr

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