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現代自の6月販売台数15.4%増 起亜自も5.9%増

記事一覧 2018.07.02 18:28

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は2日、国内と海外を合わせた6月の販売台数が前年同月比15.4%増の41万4222台だったと発表した。国内販売が5万9494台、海外販売が35万4728台だった。

グレンジャー(現代自動車提供)=(聯合ニュース)

 国内販売は3.8%減少したが、海外販売が19.4%増加し、全体では販売台数が増加した。

 同社の関係者は「6月は統一地方選などの影響で国内販売が減少したが、海外市場では販売好調で全体的に2桁台の増加傾向を見せ、今年に入って初めて月間販売台数が40万台を突破する成果を出した」と述べた。

 国内市場では大型セダン「グレンジャー」が8945台売れ、同市場での販売をけん引した。続いて小型セダン「アバンテ」が5928台、中型セダン「ソナタ」が5245台など計2万1954台のセダンを売り上げた。

 このうち「グレンジャーハイブリッド」の販売台数はグレンジャー全体の売り上げの4分の1を占める2271台と集計され、3カ月連続でハイブリッドカーのベストセラーを記録した。

 先月本格的に発売開始された、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「Kona(コナ)」の電気自動車(EV)モデルは1076台が売れ、出荷待ち台数が1万5000台を超えるなどEV市場に旋風を巻き起こした。

 これにより、コナは国内小型SUV市場で3カ月連続ベストセラーモデルの座を守った。

 海外では、コナの本格的な輸出と中国市場での販売増、ブラジル・ロシア市場での販売好調などが実績改善の原動力となった。

 自動車業界では、3月から始まった現代自動車の販売好調の流れが下半期にも続くとみている。国内市場で人気の主力SUV「サンタフェ」などの新車が下半期に海外市場で続々と発売されるためだ。

サンタフェ(現代自動車提供)=(聯合ニュース)

 現代の子会社、起亜自動車の6月の国内と海外を合わせた販売台数は5.9%増の25万1216台で、前年同月比の販売台数では4カ月連続増加傾向を示した。国内では2.2%減の4万6000台、海外では7.8%増の20万5216台を売り上げた。

 国内では新モデルが善戦したが、勤務日数減少などで販売台数が減り、海外では中国や新興市場での均等な販売増加、海外での人気モデル好調などで販売が増加した。

ynhrm@yna.co.kr

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