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韓国人の北朝鮮への好感度が過去最高 中国・日本より高く

記事一覧 2018.07.05 19:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の民間シンクタンク、峨山政策研究院が5日発表した報告書によると、調査機関に依頼して韓国国内の成人1000人を対象に6月18~20日に行った電話世論調査で、北朝鮮に対する好感度は10点満点で4.71点と2010年の調査開始以来、最も高くなった。4月から5月にかけての2回の南北首脳会談、6月12日の朝米(米朝)首脳会談などが影響した。

金正恩氏(左)とトランプ氏は6月に史上初の朝米首脳会談を行った(コラージュ)=(聯合ニュース)

 その他の周辺国に対する好感度は米国が5.97点、中国が4.16点、日本が3.55点。北朝鮮への好感度が中国より高くなったのは初めてで、日本を上回ったのも約4年ぶり。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)に対する好感度も4.06点と、日本の安倍晋三首相(2.04点)、中国の習近平国家主席(3.89点)を上回った。トランプ米大統領への好感度は昨年1月の就任以来で最高の5.16点だった。

 北朝鮮が米国との合意事項を履行するかどうかについては、回答者の62.6%が「きちんと履行する」と予想した。

 報告書はこれについて、北朝鮮への信頼の高まりによるものと分析している。13年の調査で北朝鮮を対話相手として信頼できるという回答は10.7%にすぎなかったが、今回の調査では54.0%に上昇した。

 南北関係は回答者の83.2%が、朝米関係は76.7%が「良くなる」と見込んだ。また、文在寅(ムン・ジェイン)政権の対北朝鮮政策については72.3%が「満足」と答え、朝米首脳会談に対しては71.8%が「成果があった」と前向きに評価した。

tnak51@yna.co.kr

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