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8月の離散家族再会行事へ施設改修 韓国から22人訪朝

記事一覧 2018.07.09 10:47

【ソウル聯合ニュース】朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会行事(8月20~26日)に向け、開催場所の北朝鮮・金剛山地域で施設の改修作業が始まる。韓国統一部の離散家族問題担当課長を団長に、大韓赤十字社や金剛山観光事業者の現代峨山などの関係者22人からなる「施設改・補修団」が9日午前、朝鮮半島東側の陸路を利用し、軍事境界線を越えて金剛山へ向かった。

再会行事に施設を使うには改修や補修が必要だ。離散家族面会所の2階にある記者団待機室(資料写真、統一部提供)=(聯合ニュース)

 一行は再会行事の先発隊が派遣される8月15日(日本植民地からの解放記念日の光復節)までに、離散家族面会所をはじめとする施設に手を入れる。これらの施設は、韓国の点検団が先月末に現地を訪問した結果、全面的な改修が必要と判断された。統一部によると、作業の進行状況に応じ、技術者が現地に常駐したり、韓国から通う形で関係者が順次訪朝したりする予定だ。

 同部は「政府は離散家族再会行事が滞りなく進むよう、行事関連施設の改修と行事の準備に万全を期す」とした。

 再会行事には韓国と北朝鮮からそれぞれ100人ずつが参加する。現在、参加者候補の家族の生死を確認する作業が進んでいる。参加者は8月4日に決まる。

mgk1202@yna.co.kr

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