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正恩氏専用機 ウラジオストクまで飛行=訪ロ準備か

記事一覧 2018.07.09 16:23

【北京聯合ニュース】航空機の航路を追跡するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の専用機「チャムメ1号」が9日、ロシアのウラジオストクまで飛行し、北朝鮮に戻った。同地は9月に国際会議「東方経済フォーラム」が開かれるため、金委員長のフォーラム出席に備え、実務団を乗せて飛行した可能性がある。

ウラジオストクまで飛行した金委員長の専用機の航路(フライトレーダー24より)=(聯合ニュース)

 専用機は同日午前、北朝鮮の東海の上空を飛行してウラジオストクに到着。約3時間後に同じ航路で北朝鮮に戻った。

 北朝鮮の高麗航空は平壌とウラジオストクを結ぶ定期便を運航しているが、同便とは別に運航された。

 対北朝鮮消息筋は「チャムメ1号が飛行したからといって金委員長が搭乗したとは限らない」として、「おそらくフォーラムへの金委員長の出席の可否などを点検するため、実務団が先発隊として現地を視察したとみられる」と述べた。

 ロシアのプーチン大統領は5月末、平壌を訪問したラブロフ外相を通じ、フォーラムに合わせた金委員長の訪ロを要請した。ただ、北朝鮮側はまだロシアに返事を送っていないとされる。

 北京の消息筋は「ロシアは文在寅(ムン・ジェイン)大統領や金委員長、安倍晋三首相、習近平国家主席らを招待している」として、「ほとんど(の首脳)が出席する公算が大きく、金委員長の出席が決まる場合、(北朝鮮核問題を巡る)6カ国協議の参加国のうち、(米国を除く)5カ国の首脳が一堂に会する可能性がある」との見通しを示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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