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所得下位20%への年金支給額引き上げ前倒し 政府・与党決定=韓国

記事一覧 2018.07.17 10:18

【ソウル聯合ニュース】韓国政府・与党は17日に国会で下半期の経済政策方向と低所得層への支援対策を協議し、所得下位20%の高齢者に支給される基礎年金を来年から月30万ウォン(約3万円)に前倒しで引き上げることを決めた。出席した与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)政策委員会議長が会見で伝えた。

協議には金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官(右から2人目)ら政府・与党関係者が出席した=17日、ソウル(聯合ニュース)

 65歳以上で所得下位70%以下の高齢者に支給される基礎年金は今年9月、月20万ウォン水準から月25万ウォンに引き上げられる。金氏はこの引き上げを「滞りなく推進する」と伝え、下位20%の高齢者に対する基礎年金は当初の計画より2年前倒しして来年から月30万ウォンに引き上げると説明した。

 あわせて「低所得層を支援し、労働意欲を高めるため、勤労奨励金の支給対象と支給額を大幅に拡大することにした」と伝えた。勤労奨励金は低所得世帯に税金還付の形で支給される。

tnak51@yna.co.kr

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