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韓米外相きょうNYで会談 非核化など意見交換

記事一覧 2018.07.20 10:13

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と米国のポンペオ国務長官がニューヨークで20日午前(日本時間20日夜)に会談する。

6月にソウルで開かれた韓米外相会談のときの様子。握手を交わす康長官(右)とポンペオ長官=(聯合ニュース)

6月にソウルで開かれた韓米外相会談のときの様子。握手を交わす康長官(右)とポンペオ長官=(聯合ニュース)

 会談では北朝鮮の非核化や朝鮮半島の平和構築、韓米関係の発展などについて意見交換し、戦略的な意思疎通を強化するとみられる。

 康氏は滞在先の英ロンドンで18日に行われた韓国特派員との懇談会で、「非核化だけでなく幅広い議題について朝米(米朝)間の対話は続くだろう。朝米(関係)が好循環するよう米国と緊密に協議する」と説明。朝米の交渉加速に向けた韓国政府の役割が注目される。

 両氏は会談終了後に国連安全保障理事会(安保理)理事国に向けて共同ブリーフィングを行い、北朝鮮の完全な非核化と朝鮮半島の恒久的な平和定着に向けた韓米の努力を説明し、国際社会に支持を呼び掛ける予定だ。

 韓米外相が安保理理事国を対象にブリーフィングを行うのは異例。ポンペオ氏は6月の朝米首脳会談後の非核化に向けた北朝鮮との交渉の経過を説明する一方、北朝鮮の実質的な非核化措置が取られるまでは安保理の制裁を維持すべきだと強調するとみられる。

 康氏もロンドンでの懇談会で「北を経済的に助けるためには制裁が解除されなければならないが、制裁が解除されるには北の非核化措置が必要だ」と述べた。

 ただ、朝米首脳会談が開催されてから中国とロシアが対北朝鮮制裁の緩和・解除の必要性を主張してきたため、ブリーフィングで米国と中国、ロシアとの間で意見の隔たりが露呈する可能性もある。

hjc@yna.co.kr

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