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光州ビエンナーレで北朝鮮美術展 22点を韓国に搬入へ

記事一覧 2018.07.24 11:53

【ソウル聯合ニュース】韓国南西部・光州の一帯で9月に開幕する現代美術の祭典、光州ビエンナーレでの「北朝鮮美術展」の開催が確定した。

チェ・チャンホ氏の「労働者」(光州ビエンナーレ提供)=(聯合ニュース)

 光州ビエンナーレ側によると、統一部は24日までに、同美術展のための北朝鮮美術作品22点の韓国持ち込みを承認した。作品は今月末から運び込まれ、8月半ばごろに展示会場の「国立アジア文化殿堂」に設置される予定だ。 

 出品者は北朝鮮でトップクラスの美術家の一人に挙げられるチェ・チャンホ氏、「功勲芸術家」の称号を持つキム・インソク氏ら32人。複数人で完成させる大型絵画が6点ほど含まれる。

 光州ビエンナーレによると、作品は北朝鮮・平壌の万寿台創作社で創作され、中国・北京の展示施設などで選別されたものだという。万寿台創作社は北朝鮮のエリート美術創作団で、北京に約660平方メートルの展示館を置いている。

キム・インソク氏の「夕立」(光州ビエンナーレ提供)=(聯合ニュース)

 光州ビエンナーレ側は、1年近く北朝鮮美術展を準備してきた。関係者は「南北関係の変化を見守っていたり、北側と連絡を取り合っていたりしたため、6月にようやく統一部に美術作品の搬入承認を申請した」と説明した。

 北朝鮮美術家のイベント出席も推進している。光州ビエンナーレ側は北朝鮮側に3人を招待する意向を伝えており、回答を待っている状態だ。

tnak51@yna.co.kr

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