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ソウル―東京線の就航50周年 大韓航空が羽田で式典

記事一覧 2018.07.25 17:20

【東京聯合ニュース】大韓航空は25日、ソウル―東京線の就航50周年の記念式典を羽田空港で開いた。

記念式典でテープカットをする関係者(大韓航空提供)=25日、東京(聯合ニュース)

記念式典でテープカットをする関係者(大韓航空提供)=25日、東京(聯合ニュース)

 韓国籍機によるソウル―東京線は1968年7月25日に国営の大韓航空公社(当時)が初めて就航した。同公社は翌年に韓進グループの傘下に入り、民営化された。

 式典には国土交通省の森本園子・東京国際空港長や東京国際空港ターミナルの土井勝二社長、在日韓国大使館の李廷逸(イ・ジョンイル)公使、大韓航空関係者らが出席した。

ikasumi@yna.co.kr

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