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文大統領の支持率 就任後最低に=5P下落の62%

記事一覧 2018.07.27 11:38

【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが27日に発表した世論調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ5ポイント下落した62%だった。同社の調査では昨年5月の就任後最低となる。不支持率は3ポイント上昇の28%だった。

文大統領の支持率が就任後最低の62%となった(コラージュ)=(聯合ニュース)

 文大統領の支持率は70%以上の高水準を維持してきたが、平昌冬季五輪開催前後の今年1月末~2月末、南北合同チームの結成や北朝鮮の高官級代表団の訪韓などに否定的な世論が強まり、63~64%まで下落。その後は70%台を回復したが、再び下落している。

 今回の調査で文大統領を支持する理由は「対北・安全保障政策」(13%)、「外交」「北との対話再開」(いずれも12%)など。一方、支持しない理由は「経済・民生問題の解決不足」(37%)、「最低賃金引き上げ」(12%)、「対北関係・親北傾向」(11%)などだった。

 政党支持率は与党「共に民主党」が前週と同じ48%、最大野党「自由韓国党」が1ポイント上昇の11%、「正しい未来党」が5%、「民主平和党」が1%だった。不正な政治資金を受け取った疑いが持たれ、マンションから飛び降りて死亡した魯会燦(ノ・フェチャン)国会議員が院内代表を務めていた「正義党」は1ポイント上昇の11%となり、2012年10月の結党以来最高を更新した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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