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韓国当局「北人道支援の活性化期待」 安保理の新指針に

記事一覧 2018.08.07 14:00

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は7日、国連安全保障理事会が北朝鮮に対する人道支援の新たなガイドライン(指針)を決めたことについて、「北への支援活動の現実的な困難を解消し、国際社会の支援を活性化させる契機になることを期待する」と記者団に述べた。

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は先ごろシンガポールで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席し、北朝鮮に対する国連の制裁緩和を働き掛けた(資料写真)=(ロイター=聯合ニュース)

 政府が北朝鮮への人道支援として国際機関に拠出する方針の800万ドル(約8億9000万円)に関しては、新ガイドラインの決定とは直接関連がないとしながらも、「供与に関しこれまで国際機関と協議しており、今後も全般的な状況を総合的に踏まえ、適切な時点で推進する計画だ」と説明した。

 政府は昨年9月、国連世界食糧計画(WFP)と国連児童基金(ユニセフ)を通じた北朝鮮の社会的弱者支援に800万ドルを拠出することを決めたが、当時は核とミサイルの挑発を繰り返していた北朝鮮に対する世論の批判が強く、まだ執行されていない。

mgk1202@yna.co.kr

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