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南北 きょう病害虫共同防除に向けた事前調査

記事一覧 2018.08.08 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は8日、南北境界地域における病害虫防除の共同推進に向けた調査のため、北朝鮮南東部の金剛山地域を訪問し、被害状況を把握する予定だ。

7月4日に開かれた南北山林協力に関する分科会議の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

 山林庁の林尚燮(イム・サンソプ)山林産業政策局長を団長とする韓国側12人はこの日午前に朝鮮半島東部の東海線南北出入事務所から金剛山地域へ向かう計画だ。 

 韓国側一行は北朝鮮側関係者と共に金剛山地域の被害状況を調べた後、共同防除の日程などを協議し、午後に戻る。南北は今後の協議で必要な防除薬品などを決め、韓国政府は対北朝鮮制裁に抵触しない物品を取りそろえる方針だ。 

 共同防除に向けた事前の現場調査については、北朝鮮が先月30日に8月8日の実施を提案。韓国側がこれに同意した。

 南北は先月4日に開催した山林分野の協力に関する分科会議で、境界地域での病害虫防除を共同で進めることで合意し、7月中旬に事前の現場調査を行うとしていたが、当初の予定よりも遅れた。

 南北は2015年にも金剛山地域で病害虫防除を実施したことがあり、当時は7月に事前の現場調査が行われ、9~10月に防除を実施。約1億ウォン(約1000万円)の費用がかかったという。

yugiri@yna.co.kr

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