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韓国・釜山の日本総領事館付近で集会 徴用工像の設置訴え 

記事一覧 2018.08.15 16:21

【釜山聯合ニュース】韓国で光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)を迎えた15日、南部・釜山市東区の日本総領事館付近で全国民主労働組合総連盟(民主労総)の組合員や市民団体メンバーら500人余りが集会を開き、植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像(徴用工像)の同総領事館前への設置などを訴えた。

「日本は戦争犯罪を謝罪しろ」と書いた横断幕を持って行進する集会参加者ら=15日、釜山(聯合ニュース)

 参加者らは「日本は今なお戦犯者を祭る靖国神社をあがめ、戦争できる国を目指すなど反省していない」とし、これこそが日本総領事館前に徴用工像を設置すべき理由だと主張した。旧日本軍の慰安婦問題を巡っても、最終的かつ不可逆的な問題解決をうたった2015年末の韓日合意の破棄と日本政府の謝罪を求めた。

 集会後、参加者らは「日本は戦争犯罪を謝罪しろ」と書いた横断幕を持って日本総領事館の周囲を行進。また、抗議の意を示すため水風船を同総領事館に投げつけた。

日本総領事館に向け水風船を投げる集会参加者ら=15日、釜山(聯合ニュース)

 徴用工像は民主労総などが5月に同総領事館前に設置しようとして警察に阻止された。民主労総の関係者は同所への設置に改めて意欲を示し、6月の統一地方選を経て新たに就任した東区庁長と協議すると伝えた。

tnak51@yna.co.kr

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