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中国漁船の違法操業共同取り締まり 10月から再開=韓国当局

記事一覧 2018.08.17 16:09

【ソウル聯合ニュース】韓国海洋水産部は17日、中国の青島で14~16日に開かれた実務会議の結果、韓中暫定措置水域での両国漁業指導船による共同巡視を10月から再開することで合意したと明らかにした。

違法操業する中国漁船(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓中両国の共同巡視は2014年に初めて実施されてから7回行われ、中国漁船56隻を共同調査して25隻の違反漁船を検挙する成果を上げた。

 しかし16年9月、南西部・全羅南道新安郡の紅島付近の海上で、韓国の海洋警察が使用した閃光(せんこう)弾により違法操業中の中国漁船で火災が発生し、船員が死亡する事件が発生したことで、共同巡視は一時中断された。

 ただ両国は、無許可、領海侵犯、公務執行妨害など重大な違反を犯した漁船は中国に引き渡し、中国側が追加で処罰することで合意。このような漁船は昨年西海(黄海)漁業管理団が構築した「韓中違法漁業共同取り締まりシステム」で両国が共同管理することも決めた。

 中国漁船による違法操業は01年の韓中漁業協定発効以降、毎年400~500隻が取り締まりを受けたが、昨年は278隻まで減少し、今年上半期には前年同期比6隻減の86隻にとどまった。

ynhrm@yna.co.kr

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