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国内入港の米制裁対象ロシア船舶を検査の方針 韓国政府

記事一覧 2018.08.22 16:44

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は22日、南部の釜山港に停泊している米国の対北朝鮮独自制裁対象のロシア船舶「SEVASTOPOL」について、関係官庁との協議を経て検査などの対応を取る方針だと伝えた。国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議への違反が確認されれば、同船の抑留など安保理決議が定める措置を取る計画とされる。

ロシア貨物船のSEVASTOPOL(マリン・トラフィックのHPより)=(聯合ニュース)

 米財務省は21日(現地時間)、海上で積み荷を移し替える「瀬取り」を通じて北朝鮮に石油を提供し、安保理などによる対北朝鮮制裁に違反したとして、ロシアの海運会社2社とSEVASTOPOLを含む船舶6隻を米国の独自制裁対象に加えた。

 SEVASTOPOLは制裁対象になったロシア海運会社の資産という理由で制裁リストに入った。同船が実際に瀬取りによって北朝鮮に石油を提供したかどうかは確認されていない。

 安保理は昨年9月、海上で北朝鮮の船舶に積み荷を移すことを禁じる制裁決議を採択した。

tnak51@yna.co.kr

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