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南北・朝米関係 「好循環生み発展するよう政府が主導」=韓国高官

記事一覧 2018.08.28 16:47

【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は28日、国会運営委員会の全体会議に出席し、「(政府は)南北関係と朝米(米朝)関係が好循環を生み発展できるよう、主導的役割を遂行していく」と述べた。

会議で発言する鄭義溶国家安保室長=28日、ソウル(聯合ニュース)

 鄭氏は、政府が南北首脳による板門店宣言を着実に履行し、朝米首脳による共同声明の合意事項の迅速な推進を支援すると述べた。

 また、朝鮮半島非核化の推進過程で韓米が緊密に協力していく一方、終戦宣言をはじめとする平和体制構築の努力に対する関連国との協力を続けると説明した。

 鄭氏は「南北間の対話と協力を制度化し、常時やり取りできる新たな南北関係の時代を開くため、近く南北共同連絡事務所を開所する計画だ」と強調した。南北双方の当局者が常駐する連絡事務所は北朝鮮の開城工業団地に設置される。

 このほか南北間の軍事分野においても、軍事当局間の常時連絡チャンネルの復活、非武装地帯の平和地帯化と黄海上の南北の軍事境界線と位置付けられる北方限界線(NLL)一帯の平和海域化、朝鮮戦争戦死者の遺骨の共同発掘などをはじめ、南北間の偶発的な衝突防止と軍事的緊張緩和のための実質的措置を取る方針を示した。

ynhrm@yna.co.kr

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