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米国防長官「韓米演習さらに中止する計画ない」 北朝鮮に圧力か

記事一覧 2018.08.29 08:54

【ワシントン聯合ニュース】マティス米国防長官は28日(現地時間)、国防総省で記者会見し、「現在としては韓米合同軍事演習をさらに中止する計画はない」と述べた。6月にシンガポールで開催された朝米(米朝)首脳会談での「善意の措置」により、複数の大きな軍事演習を中止する措置を取ったとした上で、このように言及した。

朝米首脳会談後、韓米は定例の合同軍事演習を中止した(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 ポンペオ米国務長官の訪朝中止により朝米の非核化交渉が膠着の危機に直面する中、韓米合同軍事演習に言及することで北朝鮮に対し強い圧力をかける狙いとみられる。米国の「善意の措置」にもかかわらず、北朝鮮がこれまでのように朝鮮戦争の終戦宣言と制裁緩和にこだわり続け非核化に誠意を見せないならば、いつでも軍事演習などを再開して強硬姿勢に転じることもあり得るとの警告メッセージを送ったといえる。

 韓米合同軍事演習は6月の朝米首脳会談直後にトランプ米大統領の指示で中止された。北朝鮮との対話中の演習実施は北朝鮮を挑発しかねないと判断した。これにより、8月に予定されていた韓米両軍の定例の合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)に続き韓米の海兵隊合同演習が無期限で延期された。

mgk1202@yna.co.kr

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