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あす訪朝の韓国特使団 南北関係発展など協議=文大統領の親書持参

記事一覧 2018.09.04 19:34

【ソウル聯合ニュース】文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5日に北朝鮮へ派遣する特使団の首席を務める鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は4日の会見で、「特使団は今回の北への訪問を通じ、北側と南北関係の発展や朝鮮半島の非核化、平和構想を協議する予定」と述べた。

会見する鄭国家安保室長=(聯合ニュース)

 また「板門店宣言の履行を通じ、南北関係を発展・進展させるための様々な方策について協議を進め、9月の首脳会談でさらに具体的な合意がなされるようにする」とし、「完全な非核化を通じて朝鮮半島の恒久的平和定着のための方策も協議する予定」と述べた。

 鄭氏は「9月中に平壌で開催することで南北が合意した南北首脳会談の具体的な日程や議題などについても議論するだろう」と説明。文統領の親書を持参すると伝えた。

 日程については、「特使団はあす午前に特別機で黄海側の空路で北を訪問した後、午後の遅い時間まで平壌に滞在し、北の指導者らと対話する予定」とし、「ソウルに戻った後、できる限り早く国民に結果を報告する」と話した。

 金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)との面会日程は確定しておらず、具体的な日程は平壌到着後に決まるという。

 朝鮮戦争の終戦宣言問題については「わが政府は非核化を通じた朝鮮半島の平和定着を推進していく過程の入口の段階において、終戦宣言は極めて必要なものと考える。年内に終戦宣言ができるよう努力を続ける」と話した。

 訪朝にあたり、米国側のメッセージを持っていくかについては、「米国とは常に緊密に意思疎通しており、特使団の訪朝に関しても情報を共有し、緊密に協議を進めている」と述べた。

 訪朝後、米国や日本を訪問する計画があるかについては、「特使団が北を訪問した後に検討する」とした。

yugiri@yna.co.kr

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