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韓国の外貨準備高 6カ月ぶり減少=ドル高影響

記事一覧 2018.09.05 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が5日に発表した8月末現在の外貨準備高は4011億3000万ドル(約44兆7012億円)で、前月末に比べ13億2000万ドル減少した。

ドルを数える銀行関係者=(聯合ニュース)

 韓国の外貨準備高は3月から5カ月連続で過去最高を更新していたが、6カ月ぶりの減少となった。ドル高の影響でドル以外の外貨建て資産のドル換算額が目減りした。

 項目別では有価証券が3728億4000万ドルで前月比20億7000万ドル減少した。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は35億3000万ドルで同3000万ドル減少した。

 一方、預金は180億5000万ドルで7億8000万ドル増加した。IMFリザーブポジションは前月と同じ19億2000万ドルだった。金保有は47億9000万ドルで、2013年2月から変動がない。

 韓国の外貨準備高は7月末時点で世界9番目の規模だ。中国が3兆1179億ドルで最も多く、次いで日本(1兆2563億ドル)、スイス(8043億ドル)の順だった。

yugiri@yna.co.kr

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