Go to Contents Go to Navigation

韓国 けさのニュース(9月5日)

記事一覧 2018.09.05 10:00

◇韓国特使団が平壌へ 文大統領の親書を持参

 文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の特使団は5日午前、空軍の特別機で、京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)から北朝鮮・平壌に向け出発した。特使団は今回の訪朝で、今月中に平壌で開催する南北首脳会談の具体的な日程と議題や板門店宣言の履行を通じた南北関係の進展策などについて議論する。文大統領の親書を携えており、確定はしていないが、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と面会して親書を渡す可能性があるとされる。特使団は青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長を首席特使に、情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長、金相均(キム・サンギュン)国家情報院第2次長、千海成(チョン・ヘソン)統一部次官、尹建永(ユン・ゴンヨン)青瓦台国政状況室長ら5人。この日午後に戻る予定だ。

ソウル空港から出発する特使団=5日、城南(聯合ニュース)

◇韓米首脳が電話会談 特使団派遣前日に連携確認

 文在寅大統領は北朝鮮への特使団派遣前日の4日夜、トランプ米大統領と電話会談を行い、特使団派遣や6月の朝米(米朝)首脳会談以降の非核化交渉などを含む朝鮮半島情勢について意見を交わした。韓国青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官によると、文大統領は9月の南北首脳会談開催の準備や完全な非核化を通じた朝鮮半島の恒久的平和定着の実現に向けた協議をするため、北朝鮮に特使団を派遣すると説明。今が朝鮮半島の平和定着において重大な時期で、これは完全な非核化と共にいくものと強調した。トランプ氏は平壌を訪問する特使団がよい成果をあげることを望むとした上で、結果を伝えてほしいと話した。

◇サムスン電子と現代自の売上高合計 GDPの20%

 2017年に韓国の売上高上位10社の売上高合計は6778億ドル(約75兆5000億円)で、韓国の国内総生産(GDP)比で44.2%に上った。中でも売上高トップのサムスン電子はGDPの14.6%、2位の現代自動車は同5.9%で、この上位2社で20.5%となった。大企業への偏りは日本や米国に比べて大きいだけでなく、ここ数年の間に深刻化している。企業情報などを提供するウェブサイトのCEOスコアが5日、分析結果を明らかにした。

◇カカオトーク メッセージ誤送信でも取り消し可能に

 IT大手カカオが自社の無料通信アプリ「カカオトーク」に、送信したメッセージを取り消せる機能を導入する。現在も送信メッセージの削除は可能だが、自分の画面から消去されるだけで相手の画面には残ったままだ。この新機能を使えば、送信メッセージを相手が読む前なら一定時間内で削除することができる。カカオは6日に予定するカカオトークのアップデートでこうした機能追加を予告し、次のアップデートで導入する計画だ。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。