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南北首脳会談 18~20日に平壌で開催=「正恩氏が非核化意志再確認」

記事一覧 2018.09.06 11:25

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)との首脳会談のため、18日から3日間、平壌を訪問することで南北が合意した。5日に訪朝し、金委員長と会談した韓国特使団の鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(大統領府)国家安保室長が6日、記者会見を開き、南北の合意事項を発表した。

4月27日の首脳会談で板門店宣言を発表した文大統領(右)と金委員長=(聯合ニュース)

 鄭氏は「南北は18日から20日までの2泊3日、平壌で首脳会談を開催することで合意し、会談の準備として儀典・警護・通信・報道に関する高官級の実務協議を来週初めに板門店で開くことにした」と明らかにした。 

 また、「首脳会談では板門店宣言の履行成果を点検、今後の推進方向を確認し、朝鮮半島の恒久的な平和定着や共同繁栄のための問題、特に朝鮮半島非核化への実践的な方策を協議することにした」と説明。「金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化に対する本人の確固たる意志を再確認し、そのために南北間はもちろん、米国とも緊密に協力していく意思を表明した」と伝えた。

 その上で、「南北の軍事的な緊張緩和のための対話を引き続き進展させていき、首脳会談を契機に相互信頼醸成や武力衝突防止に関する具体的な方策について合意することにした」と述べた。

 南北共同連絡事務所に関しては、「南北は双方の当局者が常駐する共同連絡事務所を首脳会談開催前に開所することにし、必要な協力を行っていくことにした」とした。また、「今回の特使の訪朝結果は米国など関係国に詳細に説明し、緊密に協力していく」との方針を示した。

 鄭氏は「特使団は北側と南北関係の発展、朝鮮半島の非核化や平和定着問題を幅広く協議した」として、「きのう午前、平壌に到着した後、金委員長に会い文大統領の親書を伝達し、首脳会談の開催など南北関係の諸懸案について幅広く踏み込んだ協議を行い、金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長をはじめとする北側の高官らとも南北首脳の意志を実現するための具体的な方策を協議した」と説明。「今後、南北は忍耐心を持って地道に努力し、南北関係の発展、朝鮮半島の非核化や平和定着においてより実質的な進展を成し遂げていく」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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