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正恩氏とトランプ氏が互いにメッセージ 韓国特使が伝達

記事一覧 2018.09.06 14:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として5日に北朝鮮の平壌を訪問した青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と会談した際、トランプ米大統領からのメッセージを伝えた。青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が6日の記者会見で明らかにした。

訪朝結果を発表する鄭室長=6日、ソウル(聯合ニュース)

 金報道官によると、トランプ大統領は4日に文大統領と電話会談した際、金委員長にメッセージを伝達するよう要請。また、文大統領に対し、北朝鮮と米国の双方を代表する「首席交渉官」の役割を果たすよう求めたという。

 一方、金委員長も鄭室長に対し、トランプ大統領宛てのメッセージを託した。鄭室長は6日午後8時、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談し、訪朝結果を説明するとともに、金委員長のメッセージを伝えるという。

 金報道官は「鄭室長は金委員長の発言のうち、トランプ大統領の1期目の任期内に非核化を実現したいと表明したことが最も重要な意味を持っているとみている」として、「2020年11月に米大統領選があるため、トランプ大統領の任期は2年余り残っている。その時までに非核化を実現したいとの意志を表明したもの」と述べた。その上で、「平和協定まで念頭に置いたものとみられる」との認識を示した。

 また、「(朝鮮戦争の)終戦宣言が朝鮮半島非核化の入り口とすれば、完全な非核化が行われる最後の時点に平和協定を結ぶと理解している」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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