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韓国政府「米は対話と制裁を並行」 北朝鮮ハッカー訴追に

記事一覧 2018.09.07 15:31

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は7日、北朝鮮の政府や朝鮮労働党の指示で複数のサイバー攻撃に関与したとして米国政府が北朝鮮のハッカー1人を訴追し、所属先の企業と共に制裁対象に指定したことについて、「朝鮮半島の完全な非核化を達成するには対話と同時に対北制裁の履行が緊要だという米国の意向に基づく措置と評価する」と記者団に伝えた。

米連邦捜査局(FBI)が公表したパク・ジンヒョク容疑者の手配写真(FBI提供)=(聯合ニュース)

 米司法省は6日(現地時間)、北朝鮮指導者の暗殺計画を描いた映画を製作したソニー米子会社に対する2014年のハッキング、バングラデシュ中央銀行に侵入して8100万ドル(現在のレートで約90億円)を不正送金した16年の事件、17年に各国で報告された身代金要求型のウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃などに関与したとして、30代のパク・ジンヒョクと称する人物を訴追したと発表した。米政府が北朝鮮のハッカーを訴追するのは初めてとされる。

 また、米財務省は同人物と勤務先の北朝鮮政府のフロント企業「朝鮮エキスポ」を米独自の制裁対象に指定した。

tnak51@yna.co.kr

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