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ソウル安保対話開幕 統一部次官「朝米関係改善と平和構築寄与へ努力」 

記事一覧 2018.09.13 11:04

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の千海成(チョン・ヘソン)次官は13日、ソウル市内で行われたアジア・太平洋地域の多国間安全保障会議「ソウル安保対話」の開幕式の後に発表した演説文で、「第3回南北首脳会談を通じて南北関係発展と北の実質的な非核化措置を推進し、年内の(朝鮮戦争)終戦宣言を実現するための議論を進展させて、朝米(米朝)関係改善と朝鮮半島平和体制構築に寄与するため努力していく」と明らかにした。

演説する千次官=13日、ソウル(聯合ニュース)

 千氏は「韓国政府は南北関係発展が朝鮮半島非核化を推し進める動力だという立場から、(4月の南北首脳会談で署名した)板門店宣言をさらにスピード感をもって履行していく」と述べた。

 また「朝鮮半島は70年近い敵対関係から、平和と協力、共存と繁栄の新時代に進んでいる」とし、「今後もこのような道を進む中で多くの挑戦と困難があるだろう。何よりも朝鮮半島非核化と平和定着のために、周辺国や国際社会の支持と協力は最も重要な要素だ」と強調した。

 14日まで行われるソウル安保対話には、アジア、欧州、中東、アフリカから過去最大規模となる48カ国・地域の国防当局者と四つの国際機関の安保関係者が出席する。 

 米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備問題を巡るあつれきにより一昨年、昨年と不参加だった中国は、今年の会議に9人を出席させた。英国、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタンなどは初めて次官級の高官を派遣した。

 一方、韓国政府が招待した北朝鮮は参加しなかった。

ynhrm@yna.co.kr

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