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来週の南北首脳会談 具体的な非核化策を協議=韓国高官

記事一覧 2018.09.13 11:51

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は13日、北朝鮮の平壌で18~20日に開催される文在寅(ムン・ジェイン)政権下で3回目の南北首脳会談について「両首脳はより深みのある具体的な非核化策を話し合うことになるだろう」と述べた。ソウル市内で開かれたアジア・太平洋地域の多国間安全保障会議「ソウル安保対話」での演説で言及した。

「ソウル安保対話」で演説する鄭氏=13日、ソウル(聯合ニュース)

 鄭氏は以前の首脳会談で完全な非核化という共同目標を確認したとした上で、韓国政府は3回目会談に向け「朝鮮半島の平和プロセスにもう一度突破口を開き、朝米(米朝)対話と非核化の進展を促すまた一つの決定的な契機になるよう準備している」と説明。特に「両首脳は朝鮮半島非核化に向けた実践的な方策も協議することにした」と強調し、こうした取り組みが最近行き詰っている朝米対話に風穴を開けることにも期待を寄せた。

 鄭氏は5日に文大統領の特使として訪朝しており、その際に「現在進行中の軍事分野での包括的な協力策に関する協議を来週の首脳会談を機に終結させ、相互の軍事的な信頼醸成と武力衝突防止に合意するよう、積極的に押し進めること」で一致したと伝えた。

mgk1202@yna.co.kr

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