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韓米国防相が電話会談 南北の軍事分野合意を米に説明

記事一覧 2018.09.21 11:38

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部によると、宋永武(ソン・ヨンム)同部長官は21日午前、マティス米国防長官と電話で会談した。18~20日の南北首脳会談で締結された「板門店宣言の履行に向けた軍事分野合意書」をはじめとする会談の結果を説明し、今後の協力策を話し合った。

合意書に署名し、握手を交わす宋長官(左)と北朝鮮の努光鉄(ノ・グァンチョル)人民武力相(国防相に相当、資料写真)=(聯合ニュース)

 宋氏は南北が陸海空すべてで武力を行使しないとする合意書の内容を伝え、韓米共通の目標である朝鮮半島の完全な非核化と平和定着の実現に向けた韓国政府の取り組みを説明した。

 国防部は「両長官は今回の南北首脳会談が朝米(米朝)間の非核化対話にも友好的な環境を設けるだろうと期待を表明し、朝鮮半島の完全非核化に向けた意味のある、かつ検証可能な措置が取られるよう、国防分野で共に下支えしていくことにした」と伝えた。

 また、この日で退任する宋氏は、マティス氏のこれまでの協力に謝意を示した。マティス氏も宋氏に感謝の言葉を述べた上で、「今後も韓米同盟を一層堅固に発展させていく」とした。

 宋氏は北朝鮮から戻った前日夕、在韓国連軍のブルックス司令官(在韓米軍司令官兼務)に会い、合意書を含め南北首脳会談の結果を説明している。

mgk1202@yna.co.kr

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