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韓米首脳 北に明るい未来示し非核化へ導く=朝米会談の開催へも協力

記事一覧 2018.09.25 08:59

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日午後(日本時間25日未明)に米ニューヨークで行われた文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領とトランプ米大統領の会談について、「両首脳は北への制裁を続ける一方、北が非核化を実現する場合に得ることができる明るい未来を示すことで北の完全な非核化の意志をけん引する案も模索することにした」と明らかにした。

国連総会に出席するためニューヨークを訪問している文大統領(左)が、同市内でトランプ大統領と会談した。会談前を握手を交わす両首脳=24日、ニューヨーク(聯合ニュース)

 青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が同日、ニューヨークで会見し、「両首脳は朝鮮半島の完全な非核化を成し遂げ恒久的な平和を定着させるための連携策を幅広く、踏み込んで協議した」と説明した。

 文大統領が「(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が確固たる非核化の意志を全世界に向け再確認した」と述べたのに対し、トランプ氏はこれを評価したという。その上で両首脳は、2回目の朝米(米朝)首脳会談の開催に向けた緊密な協力を申し合わせた。

 青瓦台の別の関係者は「両首脳は(朝鮮戦争の)終戦宣言と、2回目朝米首脳会談の日付と場所に関し突っ込んだ話し合いをした」と伝えた。この会談では、在韓米軍の駐留経費負担の問題も取り上げられたという。

 また、米国が通商拡大法232条に基づき韓国の自動車に高関税をかける可能性があることに関し、「文大統領は韓国の今年上半期の(対米貿易)黒字が縮小したとしながら、免除を要請した」と伝えた。トランプ氏は同席者に、文大統領の話を踏まえて検討するよう指示したという。

mgk1202@yna.co.kr

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