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連休中も「慰安婦」集会 支援財団の解散求める=韓国市民団体

記事一覧 2018.09.26 16:19

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は26日、ソウルの日本大使館前で、慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」を開催した。

 この日で1354回目を数える集会には、秋夕(中秋節)の連休中にもかかわらず約150人の市民が参加し、日本政府の謝罪や2015年末の日本政府との合意に基づいて設立された「和解・癒やし財団」の解散と合意の破棄を求めた。

 正義連の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は、25日(米東部時間)に米ニューヨークで日本の安倍晋三首相と会談した文在寅(ムン・ジェイン)大統領が同財団の解散を示唆したことに関し「被害者中心主義にも、ハルモニ(おばあさん)の意志にも反した和解・癒やし財団は、既に有名無実化している」としながら、改めて財団の解散を要求した。

「和解・癒やし財団」の事務所=26日、ソウル(聯合ニュース)

 この日、集会の参加者らは声明を発表し「日本政府は性奴隷制度の真相を究明し、被害者に公式に謝罪せよ」として日本政府による歴史歪曲(わいきょく)の中止と正しい歴史教育の実施を求めた。また、被害の当事者を排除した韓日慰安婦合意の破棄と、被害者中心の問題解決の必要性を強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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