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韓国外相「数カ月後には核なき朝鮮半島の目標に近づく」=安保理会合

記事一覧 2018.09.28 08:31

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は27日(米東部時間)、米ニューヨークの国連本部で開かれた安全保障理事会の閣僚級会合に出席した。北朝鮮の非核化交渉を巡る状況は1年前に比べ視界が良くなったとしながら、「この先数週、数カ月が過ぎれば、恒久的で平和な『核なき朝鮮半島』実現に向けた共有された目標に一層近づくものと確信する」と述べた。

会合で発言する康長官=27日、ニューヨーク(ロイター=聯合ニュース)

 北朝鮮問題を話し合うこの会合は、9月の安保理議長国である米国のポンペオ国務長官が主宰し、康氏は利害当事国として出席した。

 康氏は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)による3回の首脳会談や6月に金委員長とトランプ米大統領が行った史上初の朝米(米朝)首脳会談などを原動力に融和ムードが漂う最近の朝鮮半島情勢を取り上げ、「近く、朝米交渉がより具体的な結果をもたらすという希望が大きい」とした。2回目の朝米首脳会談の開催を念頭に置いた発言とみられる。

 また、康氏は北朝鮮に対する安保理の制裁に関し、「完全な非核化に向けた実質的な進展を促すため北に対する関与を続ける中、われわれは安保理の制裁が忠実に履行されるよう国際社会との持続的な協力に専念している」と強調した。

mgk1202@yna.co.kr

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